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8GB?16GB?マウスコンピューターで選ぶべきメモリ容量は?

メモリ容量についてネット上で様々な方が持論を展開して解説している記事がありますが、あまりにも情報が多すぎて結局どれがいいのか分からないという方は少なくないと思います...。

マウスコンピューターでメモリを選ぶ際にもう迷わない選び方について解説していきます!

 

メモリ容量の選び方

 

まず結論から言いますがパソコンの用途によって変わりますが基本的にメモリ容量は8GB~16GBあれば十分です!

  • 書類の作成やネットサーフィンなど比較的パソコンへの負荷が小さい用途でのみ使う場合は8GB
  • 動画編集や画像編集、ゲームなど比較的パソコンへの負荷が高い用途で使う場合は16GB

といった使い分けでOKです。

 

「32GBのメモリはいらないの?」「そもそもメモリって何する部品?」など疑問に思う事が多いと思います。

ここからはこの様な結論に至った理由と、そもそもメモリとは何なのかについて解説していきます!

 

メモリとは何なのか?

 

メモリはパソコンのデータやプログラムを一時的に記憶する「補助記憶装置」という物です。「RAM」と呼ばれたりします。

パソコンだけではなくスマートフォンやPS4、Switchなどのゲーム機にも使われている部品です。

それぞれの機器のメモリ容量

iPhone12pro→6GB

PS4pro→8GB

Switch→4GB

メモリが大きいとそれほど大量の情報を同時に扱うことができ、快適にコンピューターを使うことができます。

 

よく例えられるのが机の広さです。

  • メモリ容量が小さい→狭い机
  • メモリ容量が大きい→広い机

狭い机では一度にできる作業が限られてしまい、狭いところで作業をするので作業効率も下がってしまいます。

逆に広い机だと一度にできる作業が大幅に広がり、作業効率も下がることなく作業が捗ります。

なのでメモリはそれなりに大きい方が快適にパソコンを使っていくことが可能です!

 

メモリの容量は大きいに越したことは無い?

 

メモリ容量が大きければ一度に扱えるデータの量が大きくなりパソコンのパフォーマンスが上がります。

なのでメモリ容量が大きければ大きいほどパソコンを快適に扱っていくことができます。

 

しかしメモリ容量を増やしすぎてもそもそも使われないという問題もあります。

せっかくいいものを買っても使わなかったら意味がありませんよね…。

 

実は高解像度の動画編集や最新のパソコンゲームでもほとんどの場合メモリは10GBほどしか使われません。

 

実験として故意にメモリを圧迫させるために、メモリを圧迫することで有名なブラウザ「GoogleChrome」で大量のタブを開き、Youtubeで高画質の動画を同時に再生してみました!

↓ChromeでYoutubeの高画質の動画を大量に同時再生した図↓

↓その時のメモリ使用量↓

この様なお馬鹿な使い方をしてもメモリ容量は12GB程度で収まっています。(この時に上の画像の編集も同時に行っていました)

これ以上メモリを使うには更にゲームを起動させたりするなど故意に圧迫していく必要があります。

 

普通に一般人がパソコンを使う場合はこんなことをしないと思うので16GBあればOKです。

 

32GBのメモリを必要とする場面とは?

 

メモリは16GBでほとんどこのことは事足りますが、32GBのメモリという選択肢も存在します。

逆にどのような使い方をする方が32GBのメモリを必要とするのでしょうか?

 

特殊な4K動画の編集

フルHDの動画を編集する場合はどれほどエフェクトを詰め込んでも16GB以上のメモリを使う事はほぼありません。

しかし4K動画の編集でエフェクトやレイヤー(動画の素材)をたくさん張り付けた場合16GBを使い切る可能性があります。(ほとんどの場合16GBで足りますが)

マウスコンピューターの場合16GB以上のメモリは32GBとなるので必然的に32GBのメモリが選択肢に入ります。

 

3D CADや3Dモデリング

3D CADは非常に多くのメモリを使用するソフトです。

複雑な構造なものを設計すると割と簡単に16GBのメモリを使い切る事があります。

なのでCADを使う方はメモリは妥協せずに32GBを選ぶのがオススメです。

またブレンダーなどの無料3Dモデリングソフトもたくさんのメモリを使います。

3Dデータを自分で作ったり編集する方は32GBのメモリを用意しておくと安心です。

 

デュアルチャンネルについて

 

マウスコンピューターのメモリ選択画面では容量の他に【デュアルチャンネル】という表記があります。

メモリ容量も大事ですが、デュアルチャンネルの有無の方が実際に実感できる違いがあります。

デュアルチャンネルとはパソコンにメモリを二枚付けている状態の事を言います。

メモリ16GB→8GBメモリ2枚

メモリ32GB→16GBメモリ2枚

 

「16GBのメモリがあるのになぜわざわざ8GBのメモリを二枚刺すの?」

という疑問が生まれるかと思いますがこれにはしっかりとした理由があります。

上の画像を見てもらうと分かり安いのですが、メモリとパソコンは常に通信し合っています。

通信経路が1つの場合だといくら容量が大きいメモリを使っていてもパフォーマンスに限界があります。

デュアルチャンネルにすることで通信経路を物理的に増やし、パソコンの動きを快適にすることができます!

 

↑の動画は16GBのメモリを一枚刺した状態と8GBのメモリを2枚刺した状態の比較映像です。(左が1枚で右が2枚)

FPSという数値が左右で20~30程違うのが分かると思います。

FPSについての説明は別記事にて...。

 

同じメモリ容量でもこれほどまで快適性が変わってくるので

「メモリは8GBでいいや~」

という人もデュアルチャンネルの8GBを選択することを強くおススメします!(4GB2枚)

 

デスクトップパソコンはメモリは簡単に増設できる!

 

パソコンを実際に使っていて「メモリをもっと足したいな...。」と思ったら簡単にメモリを増設することも可能です!

なのであまり悩まずにまずは自分に合ったメモリを気軽に選びましょう!

  • ネットサーフィンや書類作成などパソコンへの負担が本当に少ない作業のみする場合は8GB!
  • 動画編集やゲームなどパソコンを思い切り楽しみたい場合は16GB!
  • 予算に余裕がある方はオーバースペックであっても32GBにするという選択もアリ!






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