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【Canon】EOS M100で星空を綺麗に撮る方法【初心者向け】

CanonのEOS M100は小柄で扱いやすいミラーレス一眼です。カメラ初心者の方や場所を取らないカメラが欲しいという方はこのカメラを使っている人は多いと思います。

これから天の川のシーズンなので中には星を綺麗に撮りたいという人もいると思います。

そこでこの記事ではCanonのEOS M100で星を綺麗に撮る方法について紹介していきます!

この記事でわかる事

  • CanonのEOS M100でどんな星空が取れるのか
  • CanonのEOS M100で星空を綺麗に撮る方法

EOS M100でも星空を綺麗に撮ることができる?

 

 

まずはEOS M100で星空を綺麗に撮ることができるのか、どんな星空が撮れるのかについて紹介していきます!

 

設定さえすれば綺麗に星空を撮ることが可能

 

EOS M100は初心者でも扱いやすいカメラですが、星空を綺麗に映すことは可能です。

しかししっかりと設定をしないと綺麗な星空を映すことはできません。普通に撮ると真っ暗になってしまったり、そもそも撮れないという事もあります。

設定といってもそんなに難しいものではありません。初心者の僕でも簡単に撮ることができたので安心してください。

 

どんな感じに撮れる?

 

実際に僕がEOS M100で撮った星空の写真はこちらです。

サイズを落としたのでちょっと荒く見えますが、実際はもっとくっきり映っています。

 

EOS M100で星空を綺麗に撮る方法

 

ここからはEOS M100で星空を綺麗に撮るために必要なもの、設定について紹介していきます。

 

星を綺麗に撮るために覚えておきたい知識

 

写真とは光を画像に換えるものになっています。明るい所だと何も問題なく綺麗に撮影することができますが星空を撮影したい場合は当然真っ暗です。

普通の設定だと星を撮ったとしても明るい星だけが映るか、真っ暗の写真になってしまいます。

星空のような暗い所を綺麗に撮りたい場合はたくさんの光をレンズに取り込む必要があります。

逆に言えば光を上手に取り込むことができれば簡単に星空が撮れるという事です。

 

撮影に必要なもの・あった方がいいもの

 

星空を撮影するときに必要なものは三脚です。後で説明しますが数秒間カメラを固定する必要があるので手に持って撮影するのはほぼ不可能です。

カメラを固定出来てればいいのでそれほどこだわりが無い場合は手のひらサイズの三脚でも十分です。

ですがやはりある程度高さがある三脚の方が使いやすいし何よりもモチベーションが上がります(笑)

店売りだと安いものだと3,000円ぐらいで売っているので出来ればそちらを買ったほうがいいかも...。

また、楽天ではかなり安い値段で売っているのを見つけたので買ってみてはどうでしょうか!

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高さは125cmでそこまで高くありませんが何よりも安いし、コンパクトに折りたためるのでお勧めですよ!(eos m100対応)

また、タオルなどがあっても便利です。三脚によってはカメラを真上に向けることはできません。そんな時にタオルを使えます。

EOS M100は画面がめくれるので地面に置いて撮影することもできます。その際にカメラを保護するためにタオルが使えます。

この方法を使えば

この様に少し角度をつけて撮影することもできます。

三脚が一番いいですが、「三脚ないけどとりあえず星撮りたい」という人はこの方法がオススメです。

また、星空撮影は暗い所で行うので懐中電灯なども忘れずに!

 

本体の設定

 

ここから本体の設定をしていきます。

まずはモードの設定をしていきます。

真ん中の📷マークに合わせてください。

そしたら画面を見て左上のマークをタッチしてください。

すると撮影モードの設定画面が出てきます。

そこで【M】マークのマニュアル露出を選択してください。

マニュアル露出とは様々な設定を自分で出来るモードです。

マニュアル露出にすることでシャッタースピードなどが自由に選択できるようになります。

シャッタースピードについて

シャッタースピードを速くすると瞬間を切り取ったような写真が出来上がります。

水しぶきなんかを撮ると水滴の一つ一つが時が止まったかのように映り込んで綺麗です。

しかしあまりにも速い場合は光を取り込む量も少なくなってしまうため暗い写真になってしまうので対策が必要です。

シャッタースピードを遅くするとその分たくさんの光を取り込んでくれるので実際は暗い所でも明るい写真を撮ることができます。

しかし、ずっとシャッターが開いた状態なのでブレに非常に弱いです。ちょっとカメラが動いただけでもぶれっぶれの写真ができてしまいます。

なので三脚などでカメラを固定することが非常に重要になってきます。

一番左のBULBとはずっとシャッターを開きっぱなしにして任意のタイミングでシャッタを切ることができるモードです。

星の軌跡を撮ったり、ペンライトで文字を書いたような写真を撮る時に使えます。花火撮影などもこのモードを使います。

しかし普通に星空を撮りたい場合はシャッタースピードは10秒ほどでも十分です。そこから必要に応じて上下させてください。

次は絞りの設定です。

F値ともいわれていて、値が小さくなるほどたくさんの光を取り込むことができます。

レンズによってもF値の上限下限は変わってきますが、EOS M100を買った時に最初についてくるレンズの場合は下限が3.5なので3.5に合わせてください。

次はISO設定です。

ISOとは光を取り込りこむ感度の事です。

星空撮影の際は非常に重要な値で、シャッタースピードと同様に調整していく必要があります。

最初は800ぐらいに設定して、写真を撮ってみて暗いと思ったらISO感度を上げるか、シャッタースピードを下げていき、明るすぎると思ったらISO感度を下げたり、シャッタースピードを上げたりなどの設定をしていきます。

次はマニュアルフォーカスについての設定です。

メニューボタンを押したら出てくる設定で【フォーカスモード】という項目があるのでそこをタッチして【MF】を選択してください。

【AF(オートフォーカス)】の場合はピントがしっかりあっていないと撮影できませんが、【MF(マニュアルフォーカス)】だとピントが合っていなくても撮影することができます。

ただ星空にピントが合うようにしないと綺麗に星が映らないので、レンズのダイヤルを回してカメラの液晶に明るい星が赤くハッキリ映る様に調整してから撮るようにしましょう!

星空撮影は中々ピントを合わせることができないので【MF】にしていないとそもそも撮影することができません。

最後はセルフタイマー設定です。

絶対必要な設定というわけでもありませんが、セルフタイマーを2秒ほどつけるのもお勧めします。

カメラのシャッターを押した瞬間から撮影は始まりますが、押したことによってカメラ本体が揺れてしまいます。

2秒ほどセルフタイマーをつけると揺れが収まってから撮影を始めてくれるのでぜひ使ってみてください。

 

これで星空を綺麗に撮ることができるはずです。

あとはお好みでホワイトバランスを調整したり、コントラストを調整したりして自分好みの写真を撮影してください。

【白熱電球】に設定すると青っぽい夜空が撮影できますよ!

最後まで読んでいただきありがとうございます!






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